ワキガ女医 2

 

人にはさまざまな悩みがあると思うのですが、ワキガ臭などニオイの悩みはおくが深いと思います。

 

この悩みの特徴は、自分が発しているニオイに自分自身が悩むだけではなくて、ほかの人に対してイヤな思いをさせている、迷惑をかけているのではないかと思い悩むところに、本当の悩みの根本があると思うんです。

 

ワキガや体臭のニオイ対策として一番はやはりデオドラントクリームです。毎日塗るだけですから。

 

あわせてワキガ対策や加齢臭用などのボディソープや石鹸、これは汗や雑菌を落としニオイを消臭してくれるものですが、ニオイがひどい場合などはクリームと合わせて使ってみることを当サイトではおすすめしています。

 

それでもクリームやボディソープでは解決できない重度のニオイに対して、根本からの改善を望む場合手術という選択肢もありだと思います。

 

ワキガ臭は手術で治すことができる?

ワキガの手術はデオドラントアイテムでワキガ対策を行う方法と比べると、「効果が持続する」ということを考えると、最も根本的な解決法と言えると思います。

 

ただメリットもあれば、デメリットもあるため、ワキガで悩んでいる方全てに有効であるとも言えません。

 

ワキガのニオイ程度や悩みがどれほどなのか、また人それぞれ体格や体質、周りの環境なども違っています。

 

本人のワキガに対する深刻度やニオイの軽減要求などを考慮して判断する必要があり、当然治療法や、術式も違ってきます。

 

☆手術の必要な人、必要ない人とは?

ワキガ制つめい女医

ワキガであれば誰でも手術が必要かというと必ずしもそうとは限りません。

 

本人がどの程度なやんでいるのか、ニオイがあることで生活にどれほど支障をきたしているのか、劣等感から人とうまく接することができないなど、こういったことが判断基準になると思います。

 

ニオイはあるけど、そんなに周りの目や人の態度が気にならないなら、手術の必要はないと言えます。

 

逆にニオイは中程度以上、「ワキガがあることが苦痛に感じる」「人の目が気になって、日常生活、対人関係がうまくできなくて悩んでいる」などのように悩みの深い人が手術を受けることは意義があると思います。

 

☆ワキガ手術の方法

ワキガの手術はいくつかの方法があり、目的に応じて術式が変わります。

  • ニオイが確実に取れる
  • 汗が減る
  • 副作用がなく安全で安心
  • ニオイや汗が再発しない
  • 手術の傷跡が目立たない
  • 短い時間でできる(日帰り)

これらのことを考慮してというか、何を目的にするかで術式が変わってきます。

 

アポクリン腺を確実に取り除くことに重点を置く「直視下手術法」と短時間で機械を使いアポクリン腺を取り除く「非直視下手術法」があります。

 

「直視下手術法」は医師が直接幹部を見ながら、自分の手でアポクリン腺を一つずつ丁寧に取り除く術式です。

 

「非直視下手術法」は医師が直接幹部を見ることなく、機械を操作してアポクリン腺を取り除く術式です。

 

「非直視下手術法」

皮下組織掻爬(そうは)法

現在はほとんど行われていません。

皮下組織削除法

アポクリン腺をかきだす手術です。熟練した医師の腕とアポクリン腺がすべて除去できたかの判断が必要となります。

皮下組織吸引法(超音波法)

脂肪吸引を同じような発想で超音波でアポクリン腺を破壊してから吸引機で吸い出します。

目で確認できないためアポクリン腺の取り残しがある場合、ニオイの再発もおきやすいです。

エクリン腺の取り出しもできないため汗の量も減りません。

 

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「直視下手術法」

切除法

後遺症が残り入院の必要もあるため、現在はほとんど行われていません。

剪除法(せんじょほう)

現在ワキガ手術として一番ポピュラーなのがこの術式です。皮ふを残して皮下組織のみを切り取ります。皮ふからアポクリン腺と皮脂腺をかき取ります。

 

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その他電気凝固法、ミラドライ、ビューホットなどがあります。

ミラドライとビューホットは切開をしないので傷口はできないメリットはありますが、2回施術を必要とする場合もあります。

 

☆費用は?

ワキガの手術は保険適用もありますが、自由診療扱いにしているクリニックがほとんどです。

費用は直視下手術で30万円~

電気凝固法で10万円~(複数回必要なことが多い)

ミラドライで30万円~

ビューホットで30万円~

 

☆ワキガ手術のリスクや後遺症は?

ワキガ手術悩む女性

手術でワキガを根絶しようと思えば、皮膚を切り開いてアポクリン腺を切除しなければいけません。ですから傷あとは残ります。

 

アポクリン腺を切除するときに毛細血管も傷ついてしまうことで、色素沈着も起こることもあるようです。

 

ですが、普通1年ぐらいすると傷あとも薄くなり、あまりめだたなくなってきます。また色素沈着も、皮膚に毛細血管が戻ることで血行が良くなり次第に薄くなっていくようです。

 

ただ体質は人それぞれですなので、まれにケロイド体質の方では逆に傷あとが盛り上がったりして目立つこともあるようです。

 

手術はしたけれど、ニオイがまた再発・・・・一大決心をして痛い思いもしたのにニオイの発生、これにはショックも大きいと思います。

 

このようなニオイの消えない原因はアポクリン腺が完全に除去されていないことが原因とおもわれます。

 

傷あとを最小限にとどめることでお肌へのダメージを少なくしたい、その結果ニオイが完全に取り除けないことになってしまう、ワキガ手術にはありがちなことのようです。

 

☆カウンセリングが重要

ワキガカウンセリング

ワキガの手術はリスクや後遺症が発生することもあるため、術前のカウンセリングが非常に重要になってきます。

 

医師との信頼関係を作るためにも、しっかりカウンセリングを受けることをおすすめします。

 

ニオイに対する自分自身の悩みや症状をしっかり話し相談することで、一番適切な術式を選ぶことができると思います。

 

納得がいくまであきらめないことが大事です。

 

手術は大きな代償を払います、それによってニオイがなくなればこんなに嬉しいことはありません。

 

そのためにも医師との信頼関係をしっかり作り、納得したうえで手術を受けましょう。

 

☆熟練した医師(クリニック)を探す

いろんなことを考えると手術に踏み切ることができなくなりそうですよね。それでも手術をしたいと思ったら、ワキガの手術で熟練した医師を選んだりクリニックを選ぶようにするといいと思います。

 

そこでしっかりと信頼関係を作るようにしましょう。

 

☆ワキガ手術をよく行っているクリニック

継続的にワキガ対策するより、早く根治したいなど、クリニックでワキガの治療を行い方にはワキガ手術の経験が豊富な医師がいるクリニックなら安心ですね。

ワキガの治療がしっかりできるクリニックを紹介します。

 

池袋サンシャイン美容外科


直視反転剪除法は保険適用があります。
保険適用で片脇2万円ほど、所要時間も30分ほどとなっています。経験豊富な医師が手術・縫合するので傷もほとんど目立たないようです。クリニックには術後の写真が掲示されていますから、写真を見てどうするかを決めてもいいと思います。ついでに無料カウンセリングを受けてみてはどうでしょうか。

ワキガ手術が保険適用で格安に!【池袋サンシャイン美容外科】
公式サイトはこちらです

 

ガーデンクリニック



治療20分で翌日からニオイがなくなる、ワキガ・多汗症の強い味方おすすめはビューホット治療で30万円ビューホットは切らずに治る、ニオイや汗のもとになる汗腺のみを効率よく破壊する治療機器です。自費診療で高額ですが、切らずに治るのはうれしいですね。

アポクリン腺とエクリン腺を同時に破壊して、ワキガ臭・多汗症の悩みを同時に改称してくれます。
【池袋、品川、横浜、名古屋、大阪、福岡】でワキガ治療をするなら
公式サイトはこちらです

 

東京プラチナムクリニック

東京プラチナムクリニック

ミラドライがおすすめです

ミラドライはワキガや多汗症を「皮膚を切らずに、半永久的に」改善する医療機器。

ミラドライの公式認定医がカウンセリングから施術までを一貫して行います。

皮ふの切開がないため日帰りできます。

費用は35万円です、手術当日の交通費補助やモニターも募集中です。

詳しいことは公式サイトで確認してくださいね。

ワキの汗・ニオイのお悩み解決「ミラドライ」
公式サイトはこちらです

 

☆手術はしないでデオドラント製品を使う

やっぱり手術は怖い、イヤだと思えばデオドラントクリームやボディソープ、石鹸でお手入れをしましょう。

重度のワキガの方などは完全に臭いを消し去ることはできないかもしれませんが、かかる費用も少なく、痛くもありません(*^。^*)。

 

デオドラントクリームはアポクリン腺から出る汗を抑え雑菌の繁殖も抑えてくれます。

 

まずはデオドラントクリームをつかってみること、もし現在使っているようなら、そのデオドラントクリームの見直しをしてみるところから始めた見たらどうでしょうか。

おすすめのデオドラントクリームはこちら

 

ワキガ対策用のボディソープや石鹸はお肌の乾燥も防いでくれます、ダブルの働きでワキガ対策ができますよ。

おすすめのボディソープや石鹸はこちら

 

☆ワキガの手術は何歳からできるの?

わきが小学生

小学生から手術を受けることは可能ですが、成長期である小中学生の時期は手術に適しているとは言えません。

アポクリン腺の数は体質で決まっているようですが、大きさは思春期の頃から次第に発達して、高校生の頃には大人の大きさになります。

 

ワキガの手術で根治させるためにはアポクリン腺を1粒づつ確認して取り出します。

 

ですから、取り残しのないように確実に取り出すために、はっきり確認できる大人の大きさになるまで、まった方がいいのです。

 

小中学生でワキガのあるお子さんをお持ちのお父さん、お母さんは、本人にワキガ臭の自覚がない場合は、そのことに必要以上に意識を向けないようにしましょう。

 

日常生活を親子でゆったりした気持ちで過ごすといいですね。

 

我が家の娘も小学生からワキガがありましたが、母親(私です)が神経質になりすぎてしまって・・・・(^_^;)。

ワキガ対策用のボディソープや石鹸で汗や汚れを落とすようにしていれば大丈夫です。

 

☆ワキガ手術してもニオイが再発

一大決心をして手術を受けても再発してしまったというかたもあります。これはワキガの原因になっているアポクリン腺の再生能力が非情に高いためです。

 

手術で取り残した?、また取り切れなかったアポクリン腺が勢いが出てニオイが再発してしまったんです。

 

こういったことを考えてもワキガは手術のみでの根治は難しい方もあります。

 

☆ニオイの再発をできるだけ回避するには

ワキガの再発をできるだけ回避するには、日頃からのケアが大切になってきます。まずはあまり神経質にならず、前向きに日常生活を送るといいと思います。

 

日頃からこまめに汗を拭いたり、食生活もニオイの元になりやすいお肉などを控え、和食中心がいいですね。醗酵食品や大豆食品などは超環境を整えてくれるので、積極的に取るといいと思います。

 

また、アフターケアとしてデオドラントクリームも併せて使うことで、わきサラサラで爽快感を味わえ、二オイの心配もぐっと減ってくると思います。

 

クリアネオデオシークなどのデオドラントクリームは消臭効果もあり、ニオイを抑える効果も期待できます。

 

手術後再発を悩んだり心配して過ごすより、日常生活に取り入れられるものは積極的に取り入れ、ゆったりした気持ちで生活できるといいですね。