中高生ワキガ

小学生からすでにワキガ臭アリの管理人は中学・高校をどのように過ごしたのかをお伝えしたいです。

 

思春期はホルモンの関係からから心身にいろんな影響を与え、以前に比べると体の成長が早く、心の成長がそれに伴っていないため、戸惑う子もいます。

 

私はワキガ体質とわかっていたので、ひたすら友人から「クサイ」と指摘されないために、どうしたらいいのかを考えていました。

中学時代にワキガになってしまった弟は全く気にしてなかった、というより本人は気が付いていなかったというのが正解ですね。。ケアをしていない分結構きついニオイがしてました。

 

中学生時代というのは他人に対して結構きつい、みんな同じじゃないとダメみたいなところがあり、誰かに相談できるものではないですね。

 

自分はほかの友人たちとは違う?そう思ってもデリケートな問題なので、誰に相談したらいいのか・・・悩んでしまっていると思います。

 

でも大丈夫、ワキガのニオイはちゃんと対策すれば臭わなくなるんです。

思春期にワキガになるのはなぜ?

ワキガで悩む女子高生

 

最近では小学生からワキガになる子もいます。私もそうですから。。これは以前に比べると子供の成長が早くなっていることと関係があるようです。

 

アポクリン腺が大きくなるのが早かったり、アポクリン腺自体が大きくなっていることもあるようです。

 

小学生でのワキガ対策は小学生のわが子がワキガと知った時の慌てない親の3つの行動に詳しく書いています。

 

それでも中学生・高校生でワキガになる子はまだまだ多いようです。

 

ワキガの原因はアポクリン腺という汗腺からタンパク質や脂質を含んだ汗が分泌され、皮ふに住んでいる雑菌が、汗や皮脂を分解するときにニオイを発生させるんです。

 

思春期の時期は成長期で、身体も急激に成長していきます。

 

ワキガのニオイはアポクリン腺からでる汗が関係し、身体の成長に合わせてアポクリン腺は大きくなります。

 

それに伴ってニオイのもととなる汗や皮脂がたくさん分泌されるようになるのです。分泌が増えれば、雑菌のエサが増えるわけですから、ニオイも強くなるんです。

 

同じように思春期になると、顔や首背中などにニキビができるようになります。

 

これはホルモンバランスが崩れることで、皮脂がたくさんでるため、古い角質などの老廃物が毛穴を詰まらせることで、アクネ菌(皮膚にいるニキビを作る菌)が増えてニキビになるんです。

 

ワキガの場合もホルモンバランスが変わることで活発になってしまい、ニオイが強くなるようです。

 

◇ワキガは遺伝する

 

ワキガ遺伝

 

弟からワキガ特有のツンと鼻を衝く嫌なニオイがしたときには、「やっぱり・・・・!!」そう思いました。

 

仕方ありません、我が家はワキガ家族ですから。

 

ただ必ずしも100%の確率で遺伝するというわけではありません。ただ両親ともにワキガの場合は非常に高い確率で遺伝すると考えられます。我が家は間違いなく遺伝してますね。

 

ワキガ体質が遺伝しても、正しいケアをすればニオイの発生を抑えることは可能なので安心してください。

 

子どもにワキガ臭があることがわかったら、慌てずにまずはお母さんができる対策をしてあげましょう。

 

◇自宅でできるワキガ対策

中学生・高校生のワキガの悩みは思春期と重なって、とても奥が深い悩みなんです。思春期って何でも大げさに考えがち、ワキガになったらこれから先どうなってしまうの??と考えてしまう子もいるでしょう。

 

自分がワキガであると自覚している場合、誰にも相談できずにいることもありますから。

 

友達にはもちろん、親にも言えないこともあります。ニオイのことで友達から何か言われるんじゃないかと不安な気持ちでいるかもしれません。

 

実のところ、友達からの指摘で初めて自分のワキガ体質を知ることも結構あるんです。友達からの指摘はいいようで悪いこともあります。

 

友達からニオイのことでからかわれたりしないかと、いつもびくびくしていたりで人との接触を避けるようになったりしたりしてしまうことも。

 

子どもから自分のニオイについて相談をされたなら、お母さんは不安な子供の心を解きほぐしてあげるようにしてあげてください。

 

汗臭いニオイは誰にでもあり、お母さんもニオイについて悩んでいたことがあるとぜひ教えてあげて下さい。

 

そしてお母さんは、子供を刺激しないでできるワキガ対策をしていきましょう。

 

◎中学生のワキガ対策

1)まずは衣類についたワキガ菌を繁殖させないように消臭スプレーを活用しましょう

2)お風呂タイムを利用して、汗や雑菌、ワキガ菌をしっかり洗浄

3)最後にデオドラントクリームを使う

4)和食中心での食生活


1)消臭スプレーの使用はワキガ菌が衣服につくのを抑えます。お子さんの下着や制服などにあらかじめ吹き付けておきます。消臭スプレーがニオイを拡散するのを防いでくれます。

おすすめの消臭スプレーは『小学生のわが子がワキガと知った時の慌てない親の3つの行動』で紹介しています。


2)お風呂タイムはワキガ菌を失くすのに非常に大切な時間です。正しい洗浄の方法を教えてあげましょう。

ワキガ臭に対応したボディソープや石鹸があります。それを使ってお肌をいたわりながらニオイケアをするといいです。

ボディタオルなどでしっかり泡立てて、泡で全身を洗う感覚で洗うようにします。これはワキガ体質の場合だけじゃなく、どんな人にも活用できる洗い方です。

少しでもニオイを失くしたいと思いゴシゴシとワキや体を強くこすったり、お肌を刺激したりすると乾燥の原因になります。

お肌が乾燥すると、お肌が潤いを求めて皮脂をたくさん出してしまい余分な皮脂が分泌されることで、新たなニオイを引き寄せることになってしまいます。

細かい泡で優しく洗い、洗い残しのないようにしっかり流しましょう。

おすすめのボディソープや石鹸の詳細はこちらです


3)デオドラントクリームは最後です。まずはお肌の状態を清潔にすることが大事です。

汗をかいたらこまめにデオドラントシートでふき取るように教えてあげましょう。

乾いたタオルやハンカチなどは汗などの水分は吸い取ってくれますが、雑菌を拭きとることはできません。

デオドラントシートや固く絞ったタオルなどは雑菌や皮脂などを取りぞくことができ、ニオイを抑えることができるんです。

汗は誰でもかきます、ワキガのない子でも汗臭はありますから、汗を拭いていても目立ちません。

それでもニオイが気になるようなら、デオドラントクリームを使うといいですね。

おすすめのデオドラントクリームについての詳細はこちらです


4)食生活を少し変えるだけでもワキガ臭というより、体臭が抑えられます。食生活が欧米化したことにより。体臭が強い人が増えています。

中高生はお肉類が好きですよね。その場合はアルカリ性の緑黄色野菜や大豆食品を積極的に取るようにしましょう。

動物性たんぱく質や脂質は血液が酸性に傾いてしまいます。人の血液は弱アルカリ性が望ましいので、アルカリ性食品を摂るようにします。

思春期はホルモンが活発に分泌される時です、ワキガのみならず体臭対策としても活用できますよ。


◎高校生のワキガ対策

高校生になると、自分でワキガ対策を始めている場合もありますね。

 

ニオイ対策として市販の制汗剤やデオドラント剤を使うのが一番多いかなと思います。

 

弟はは8×4のスプレータイプでしたね。母がよく近くのドラッグストアに買いにいってました。

 

母もワキガなのでもっとデオドラントに詳しいのかと思ったら、のんびり屋さんなのか全く他彫りにならない人なんですが、頼むと何でもしてくれたのがよかったです。

 

私はロールオンタイプをよく使っていました。朝はデオドラント剤が効いているのでいいのですが、お昼を過ぎるともう臭ってきて、トイレでよく塗り直していました。

 

対策として

消臭スプレーで、下着や服にワキガ臭が付かないように

お風呂タイムで丁寧に泡で洗うこと

必要ならデオドラントクリームを使う

食生活をきんをつける

 

以上の4点は、中学生の対策と基本はおなじですね。

 

やってはいけないこと
デオドラントクリームを塗りすぎない
デオドラントクリームには抗菌作用があり、塗りすぎることで、必用な常在菌まで殺菌してしまう恐れがあり、それによって悪い菌が繁殖してニオイが強くなることもあるんです。

 

洗いすぎ
洗いすぎることで皮膚に必要な常在菌まで殺菌してしまうことになります。必要な菌がなくなれば、悪い菌が繁殖しやすくなります。
悪い菌が繁殖すればより強いニオイが発生するようになってしまいます。
優しく洗い流してください。

 

気にしすぎもよくない
あまり気にしすぎることで、ニオイに対して敏感になりやすいです。
少しのニオイでも気になるようになってしまいます。
ニオイは自分が思っているほどニオッてはいません。

 

手術は必要?

ワキガ手術 メス

中学生には必要ないと思います、なぜならアポクリン腺がまだ発達段階だからです。

 

アポクリン腺はおおよそ高校生ぐらいで大人の大きさになるようです。

 

もし発達段階で手術をしても、完全にアポクリン腺を取り除くことができなければ再発の恐れが出てきます。

 

ですから中学生のうちは自宅でできるワキガ対策で十分です。

 

高校生でワキガの悩みが深くなってきたら、はじめて手術を考えてもいいかもしれません。

 

その場合も本人の悩みが深く、日常の生活にも支障をきたすような場合に限ると思います。

 

手術は身体に傷がつきます。その後のケアも必要になってきますから、ご家族でのサポートが必要になってきます。

 

手術をお願いする場合、医師との信頼関係を気づくためにもしっかりカウンセリングを受けましょう。

 

もし少しでも納得できないところがあるのなら、まだ手術の時期ではないということです。

 

その場合手術ではなく、ほかの方法としてボトックス注射とか電気凝固法などもありますから、そちらを検討してみてもいいかねもしれません。

 

私は身体にメスを入れるのはイヤなので、手術は全く考えていないなかったですね。それは今でも同じです。

 

まとめ

中学生・高校生のワキガ対策、まずはニオイの原因になる汗や雑菌を取り除くこと、必要に応じてデオドラントクリームを使うこと、手術はひかえること。

これらを行っていれば、ワキガのニオイは抑えられます、ですから、ワキガについて気にしすぎない、これが一番重要だと思います。