ワキガ子供

我が家はワキガ一家です。両親、私、弟4人ともワキガなんです。両親はともにすでに50代、今更わきががあっても気にならないでしょう。

 

でも私はまだ29歳独身です。ワキガやすそわきがに関してはとっても敏感なんです。ワキガ臭が出始めたのが小学校高学年、弟は中学1年生の時だったんです。

 

母が言うには「あなたのワキガのニオイに気が付いたときは、ビックリというより、ショックの方が大きかったでわ。なぜ?、どうして?、母親としてもうしわけなくて、お父さんを恨んじゃった。」

 

母が気が付いたのは私が中学生になってからです。私はすでに小学生の時に気が付いていましたが。どうして自分だけ友達と違うのか??はじめは理解できていなかったです。

 

弟はいまでもニオイに関してけっこう鈍感なんです。少々のことは気にならない。いくら注意しても治らないですね。

 

最近では小学生でワキガ臭が発症する子どもが増えているとよく耳にします。

 

このページでは小学生でワキガ臭がある場合について私自身んの体験を交えながら詳しくお伝えしていきたいと思います。

 

子どものワキガは何歳から発症するの?

何歳とハッキリ言うことはできませんが、近年小学生でワキガ臭を発する子供が増えているのは事実です。

 

なぜなら、子どもの体の成長が以前と比べると早く、ワキガ臭の発生も早くなっているのです。

 

子どもの肉体的な成長とワキガ臭の関係は、ワキガ臭の発生原因と大きな関係があるんです。

 

ワキガ臭の発生原因

 

 

ワキガ発生皮膚断面図

ワキガ臭の発生原因はわき下したにアポクリン腺という汗腺があり、この汗腺が大きく成長することにあります。

 

このアポクリン腺から出る汗にはタンパク質や脂質が含まれていて、皮ふの表面にいる雑菌がタンパク質や脂質を分解することでニオイが発生するんです。

 

ワキガ臭はホルモンの分泌と関係がると言われています。

 

以前はホルモンの分泌が盛んになる思春期ごろ(中学生ぐらい)にならないとワキガ臭も発生しなかったのが、近頃では、肉料理を中心とした食事内容の欧米化など食生活の変化の影響なのか、子どもの体の成長が早くワキガ臭の発生年齢も早くなっているのです。

 

ワキガ体質は遺伝するの?

 

 

ワキガ親子3

残念ことに遺伝するんです。その確たる事実として我が家では全員ワキガ。

 

見事に100%の確率で遺伝。

 

耳垢も同じように湿っています。これも遺伝ですね。

 

ただ母の耳垢はそんなには湿っていません。それでもワキガなのでちょっとビックリです。

 

耳垢が湿っているとワキガ体質ともいわれています。ワキガ体質かどうかを見極めるのに重要なサインです。

 

両親ともにワキガ体質の場合80%以上、どちらか一人ワキガ体質なら50%以上の確率でワキガ体質は遺伝すると言われています。

 

今思えば両親ともにワキガ体質なので、当然と言えば当然です。ただちょっと悔しいのが、弟は左右でニオイの優劣があるのに、私は両方ともに強いワキガ臭なんです。

 

小学生のワキガ対策は?

ワキガ対策考える女子

ワキガのイメージってあまりいいとは言えませんよね。

 

母から「このニオイは悪いニオイだからなくそうね」そう言われてショックを受けたことを覚えています。

 

子どものワキガ対策で一番大切なことは親が過剰に反応しないことです。これは体験からいえることですね。

 

お母さんの言うこと、することを子どもは一生懸命に見ています。そして信頼しています。

ですから

そのお母さんが焦ったり、余りに心配しすぎたりすると、自分が悪いことをしたと思い込んででしまい、自己否定につながったりすることもあります。

 

私自身ももニオイに対しての軽いトラウマができてしまいました。

 

普通は小学生ぐらいの時は、自分の体臭のことなど気にしないです。

 

年齢があがり、自分のニオイに気がつく時が来ます。その時を見逃さないように、そしてニオイが悩みになる前に、お父さん、お母さんは、そっと手を差し伸べてあげましょう。

 

ワキガになってしまった我が子のためにできる親の行動3つ

1.本人が気が付いていない場合はまずは慌てずに見守る

2.衣類の消臭

3.食生活を気を付ける

この3つについてお母さんは子供のためにやってあげて欲しいです。我が家でも母は衣類の消臭やお洗濯にはとても気を配ってくれていましたね。

 

1.お母さんは絶対に慌てないでほしいです。

お母さんに慌てられると、子どもはどうしていいのかホントにわからなくなってしまいます。

私の母も自分もワキガ体質なのに「悪いニオイだからニオイを失くそうね」みたいなこと言ってましたから。

親の役割として、慌てない!よけいなことは言わない!

親は『よき理解者』であり『よき相談者』であってほしいです。

 

2.本人が意識する前にやっておきたいことは、衣類の消臭です。

これは下着やシャツなどにあらかじめ消臭スプレーを吹きかけておくのです。

これは衣服にニオイがつくのを防いだり、こもったニオイを発散させてくれます。こうしておけばワキガ臭が弱いこの時期は、お友達と一緒にいても誰かがニオイに気づくことはほとんどありませよ。

あわせて、

また日々の生活の中で、汗をかいたらこまめに拭き、体を清潔にしておく習慣づけをする。親子で取り組むことはとっても大事だと思います。

お母さんの愛情を感じる瞬間です。私はこれにすごく助けられました。

 

3.食生活に気を付ける

ワキガ対策野菜

 

食生活の改善と一概に言っても、実際各家庭で食事内容はちがっていますよね。ですから、改善というより、食事内容を気を付けましょう、ですね。

食生活が欧米化していることで、欧米人並みの強いワキガ体質の人が増えているようです。

 

子どもの好きな料理って、ハンバーグやカレー、シチュー、ピザなど動物性たんぱく質や脂質が多く含まれていますよね。

 

動物性たんぱく質など酸性の食品をたくさん取っていると、ワキガのニオイの元になっているアポクリン腺の分泌が盛んになり、強いワキガ臭がでるようになります。

ケーキやチョコにつかうお砂糖も酸性の食品です。甘いものも子供は大好き。ですから、ワキガ臭が出始めたら、食生活も少し変えていった方がいいと思います。

小学生ぐらいの頃は煮物やなんか好きな子って少ないと思うんです。お肉類を取るときは、お野菜もたくさん取れようなバランスの良い食事になるように心がけるといいです。

今思えば、母は私や弟のために食生活には気を配ってくれていました。弟はあまり野菜を食べないのです。ですからハンバーグにいろんな野菜を餃子のように入れて作ったりしてくれました。

お豆腐がはいっていたこともありますよ。

母は料理が得意じゃなかったので、時間をかけながら一生懸命に作ってくれていました。

ワキガ臭だけではなく体臭予防としても、酸性の食品を摂ったら大豆製品や。海藻類、緑黄色野菜などアルカリ性の食品を摂るといいですよ。

 

【おすすめの消臭スプレー】

デオラボのイオンクリア


デオラボイオンクリアの特徴

あやまって飲んでも平気な安全性

エタノールなどの合成化学物質は不使用

肌に触れないから敏感肌でも使用OK

イオンクリアをシュッとひと吹き、嫌なニオイをお洋服の外に出しません。

スタートセットがお得です。

詳細は公式サイトで

 

小学生のワキガ対策としての手術は必要?

ワキガ手術 メス

結論から言って、手術は必要ありません。

まず、子ども自体がニオイについて気にしていないからです。

 

ワキガ臭が出始めの頃は本人は全く気が付いていません。まして自分からそんなニオイを発しているなんて想像もしていないと思います。

 

本人が気にしていないのに、わざわざメスを入れる必要はありません。

 

また、アポクリン腺は年齢とともに大きくなっていき、高校生ぐらいに大人と同じ大きさになります。

 

ですから、手術をするにしても一つ一つ目で見ながら確実にアポクリン腺を取り除いていくのですから、ハッキリわかる大きさになってから、手術をした方がいいのです。

 

万が一小さくて、見逃し手、取り残しがあっては、再発につながってしまいます。

 

手術は本人がワキガのニオイと汗のニオイが区別でき、悩みが不快場合に初めて考えることです。

 

ワキガ臭のついた衣服の洗濯は?

ワキガのニオイって強力なので、普通に選択しただけでは落ちません。

 

母に聞いたのですが、酸素系漂白剤(粉末)を40℃のお湯出といてにつけおき洗いをしているそうです。

 

ワキガの成分は酸性ですから、この粉末の漂白剤はアルカリ性なので結構よく落ちると言っていましたね。

 

1時間ほどつけおくのですが、つけすぎたりすると生地を傷めてしまったりしたこともあるようですから、きをつけましょう。

 

母はのんびり屋さんなので、ほかの用事を済ませているうちにすっかりつけおいたことを忘れて・・・・生地を傷めてしまったり、私の大事なシャツをダメにしてくれたこと・・・あるんです( ;∀;)

 

今は消臭スプレーが大いに役立っています。ニオイが衣類につかないんですよ。

 

お洗濯できない衣類には、着用前にシュッとひと吹きです。

 

子どものワキガ対策にも消臭スプレーをご紹介しましたが、大人になってからでも大いに使える用途はあります。

まとめ

ワキガ親子ハート

子どものワキガでできる親の役割についてお伝えしてきましたが、小学生のワキガは、お父さん、お母さんの理解と対応がとても大事です。

 

冷静な対応と、理解によってお子さんは安心して過ごすことができます。

 

温かく見守ってあげましょう、そしてお子さんから、頼られた時には一番の相談者であり、理解者になってあげてください。